
ぶらり:アリエッティになってみる FRIENDS LIFE
2014年03月11日

FRIENDS LIFE
場所:http://maps.secondlife.com/secondlife/Teleport/120/118/56
一体この場所が何を目的として作られたのか分かりません。
ぽつんと一箇所、テレポーターを売っている場所はあるのですが、それ以外は、突然のように巨大な賭博部屋なのです(実際に賭博が行われているわけではないのでご安心を)。
いきなり自分がかのアリエッティ達のような存在になった気持ちにさせられます。
巨大なテーブル、巨大な椅子、一抱えもあるかのようなコイン、お札。転がった瓶ですら、自分より数倍の大きさです。
本棚はまるで断崖絶壁……。そしてシュールなオブジェのように、賭博用テーブルの上には大きな木が生え、飛行機が放置され、誰かが釣りをしている跡も見られます。
何故この部屋はこれほどまでに巨大なのだろう。
何故この部屋は賭博部屋なのだろう。
何故このテーブルの上には木が生えているのだろう。
何故、という疑問が尽きることはありません。
果たしてこれがアートの展示なのか、全く分からないのが残念です。
ぶらり:もうひとつの終焉 Seraph City
2014年03月07日

Seraph City
場所:http://maps.secondlife.com/secondlife/Symbiosis/120/114/108
先日のDrylandの閉鎖に続き、3月半ば頃にもうひとつSIMが閉鎖されてしまうので、その件など。
大戦間時代、1920年代から1930年代、アートデコの時代をモチーフにしたSFをイメージして作られたセラフ・シティも閉鎖されてしまうとのこと。細部にまで作り込まれた綺麗なSIMのひとつだったので、その閉鎖が決まってしまったことはとても悲しいです。閉鎖は3月16日頃ではないか、と言われていますが、既に取り壊しが進み始めてしまっているので、もし一度訪問してみたいと思われる方は出来るだけ早急なほうが良いと思われます(とりあえずアートデコ時代をモチーフにしたロールプレイングのSIMではあるので、訪問時の服装についてはあまり外れた格好ではないほうがいいかと……。男性女性ともにスーツであれば問題はないかと思われます)。
ヴィクトリア時代をモチーフにしたSFは「スチームパンク」と呼ばれ、セカンドライフ内でも絶大な人気を誇っているのですが、こうしたアートデコをモチーフにしたSF、「ディーゼルパンク」は狭い範囲の人気であるために、SIMの経営が困難に陥ってしまったのではないか、との話が出ています。少人数のグループのためにSIMを運営してゆく難しさ、経済的現実と運営側の情熱の間の問題が浮き彫りになってしまったが故の決断であったようです。
セカンドライフではこうした貴重なSIMがとても簡単に閉鎖されてしまうことがとても残念です。いつの日にかこうした貴重なSIMが世界遺産のような形で登録、保存されるようになってくれたら、と思わずにはいられません。ただし、今回2回連続でSIM閉鎖の件に触れましたが、現在、去年の3月以来始めてSIMは微増傾向にあるとのこと。リンデンラボ社新CEO、エッブ・アルトバーグに期待を寄せる、アルトバーグ効果ではないかと言われています。
(SIM閉鎖の情報については、色々なブログ、ニュースなどを元にしていますが、運営上の変更などに伴い直前で閉鎖が取りやめになったケースなどもありますので、その辺は御了承ください)
テクノロジー:新しいモバイル用セカンドライフ登場?
2014年03月06日
Introducing SL Go from OnLive(セカンドライフ公式ページ)
えー????と驚いてしまいました。
セカンドライフがまた新たにアンドロイドからのアクセスが出来るようなったとのこと。
と言っても、現在存在するアンドロイド用ビュワー「Lumiya」と、今回のものはちょっと違うようです。
その名も「SL GO by OnLive」。
まだ現在は北米、英国向けベータテスト版ですが、試験的に運用がなされているそうです。
SL GO by OnLive (OnLiveのサイト)
OnLiveはクラウドでゲームを行うサービスを提供している企業で、そこ経由でセカンドライフをモバイルで使えるようにしたというものなのだとか。OnLiveを経由することで、マシンのパワーが足りない人達でも、もっと気軽にセカンドライフにアクセスることが出来るように、ということを目指しているようです(WiFiまたは4Gアクセスがある、タブレットの場合はアンドロイド3.2、携帯の場合はアンドロイド4.0対応。Win/Mac PC版もありとのこと)。YouTubeの動画を見る限り、シャドウもダイナミックライティングも、遠距離レンダリングも使えるようです。ただし歩いたり、チャットしたり以外の活動にどんな制限があるのか等については全く不明です。YouTubeの動画ではアンドロイドタブレットからのアクセスで、画面に触れることでコントロールしているようですが、PC版だとどうなのでしょうか?相変わらずテクニカルなことについては分かりません。エキスパートの方達に是非この辺、ご教示頂きたい限りです……。
現在まだ試運転中らしいのですが、一方でOnLive経由でのアクセスは従量制有料になってしまう、というのは……うーん。10時間25ドルという課金制。果たしてそれが適正かどうかは、うむむむむ。
でもセカンドライフのベテランの方達からは、Lumiyaは3ドルぐらいの課金であとは無料で、結構普通に使えるのに、今さら有料のSL GOなんて必要なの?という厳しい意見が出ているようで。それに課金制でもセカンドライフをやってみたい、という人達がどれぐらいいるの?とか。例えそれが期待しているよりも遙かに小さなマーケットだったとしてもOnLiveがサービスを続けてくれるのか、その辺は全くわからない。それに日本での対応はいつになるのか、あるいは日本での対応はないのかも…………。何だか諸手放しで「やったー!」と言えるのか言えないのか「?????」という感じです……(でも、自分のスマホではLumiya殆ど動かないで諦めたんですよねえ。携帯が古いのか回線が古いのか……)。
それでも、セカンドライフ好きな人間としては、課金制の箇所はちょっと置いておいても、この「SL GO by OnLive」がセカンドライフに何か楽しいことを持ってきてくれればなあ、と思います。
追記:SL GOって何かOK GOを思い出させるんですが、関係ない……ですよね(笑)。
↓ちなみにチョット懐かしい「OK GO」
アート:閉鎖近づく・砂漠の中のアート Dryland
2014年03月04日

Dryland
場所:secondlife://MADO/125/172/38
砂漠の中にアートが点在するSIMとして知られていた「ドライランド(Dryland)」が、残念ながら閉鎖されることになってしまったようです。まだ閉鎖の日にちについての情報はないのですが、3月半ばごろではないか、という話も出ています。砂漠の中のサーカス小屋。砂漠の中の船の残骸。未来のような過去のような不思議な空間が閉鎖されてしまうのは、やはり残念だと思います。